2011年3月11日、私たち中央大学レスリング部は茨城県での合宿の最中に大地震を体験しました。
震災が起こり、日本や世界の多くの方々が被災地へボランティア活動に行っているなかで私たちも「何かしなくてはならない。」という気持ちを持ちながらも、なかなか行動できませんでした。
そんな中、私たちに中央大学の卒業生の支援により行われるこのボランティアのお話があることを知りました。
私たちは学生10名、引率1名で9月12日〜9月15日の期間に行われました、ボランティアに参加することになりました。
被災地はの光景を見たときは、「本当にここは町だったのか…。」という気持ちになり言葉が見つかりませんでした。
やはり現地に行き自分たちの目で見ることに意味があるということを改めて思い知らされました。
今回は気仙沼の大島という島での活動で、もともと田んぼであった場所に多くの瓦礫や自動販売機、車などが流されてきており、日ごろ鍛えた私たちの体を生かして、なかなか一般の方々が運ぶ事が出来ない大きなものの撤去などをしました。
大島の方々には本当に驚かされました。
大島の方々は災害に遭い被災され、大切な家族、友人、家などを失いながらも前を向いてたくましく笑顔で一歩一歩進んでいました。
そして、ボランティア活動中に大島の方々から感謝の言葉を頂きました。
私たちは大島の方々の姿を見て、本当に勇気を頂きました。
私たち中央大学レスリング部はここで学んだことをレスリングや、これからの人生において活かしていきたいと思っております。
これから被災地の復興には多くの時間がかかると思いますが、私たち中央大学レスリング部は大島のスローガンである「心ひとつに」をもっとうに、復興に協力し、また、自分たちのレスリング活動に一生懸命に取り組んでいきたいと思っております。(文:天野雅之)

【参加者-10名】
吉田陽多、岩永晃範、小林篤生、斎藤維刀、松本和弥、平川一貴、渡邊悠介、谷崎真也、藤堂 堅介、山ア拓馬

【引率】
天野 雅之

【参加者レポート】(下記タイトルをクリックしてご覧ください
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・吉田陽多
・斎藤維刀

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ボランティア活動 2011年9月12日〜15日 気仙沼・大島